この美しい海を眺めていると、不思議と心が整い、前向きな力が湧いてきます。~川口市・不動産会社さま~

川口市の不動産会社様に大型海水魚水槽を設置させていただきました。長年大切に飼育されていたアロワナとの別れをきっかけに、新たな海のある空間づくりをご相談いただいたことが始まりです。ご夫妻の想いを受け、ウェルカムスペースに広がる2メートル超のプレミアムマリン水槽が誕生しました。

お客さまの声

この美しい海を眺めていると、不思議と心が整い、前向きな力が湧いてきます。

昨年、とても大事に飼育していたアジアアロワナが星になり、私たち夫婦の心からは、アクアリウムに対する情熱はすっかり消えてしまっていました。空になった水槽を見るとただ寂しく、「もう生き物を飼うのは終わりにしよう」とさえ思っていたのです。そんな停滞した空気を変えてくれたのは、仕事の打ち合わせで訪れた「癒樹工房」さんの事務所での出会いでした。そこに設置されていた海水魚水槽の圧倒的な美しさに、私と妻は一瞬で心を奪われてしまったのです。まさに「一目惚れ」でした。

この「蒼い海」を自分たちのオフィスにも迎えようと決めてからすべてが軽やかに動き出しました。まずは海を迎えるために、事務所の徹底的な断捨離を行いました。過去のものを整理し、清々しくなった空間に置く水槽のデザインは、妻のこだわりが詰まっています。妻は柔らかい曲線で描く「ラウンドした形」と、華やかでエレガントな「ゴールドの色合い」が大好きで、芹田社長夫妻はその難しい要望を架台から水槽の細部に至るまで完璧に形にしてくれました。

完成した2メートルの水槽は、もはや単なる飼育設備ではなく、一つの芸術作品です。特に驚かされたのは、芹田社長が手作りしてくださった水槽内部の背景部分です。既製品には出せない圧倒的な奥行きと、まるで生きているような躍動感があり、覗き込むと本当に深い海の中にいるような錯覚を覚えます。事務所を訪れるお客様は皆、その美しさに足を止め、吸い込まれるように見入っています。

また、毎週土曜日のメンテナンスも私たちにとって大切な時間です。普段はとても穏やかな芹田社長ですが、水槽の前に立つとその表情は「真剣そのもの」に変わります。一切の妥協を許さず、魚たちの健康や水質と対話するプロの姿には、いつも深い信頼を寄せています。

アロワナとの別れという悲しい出来事がありましたが、その先にこんなに素晴らしい出会いが待っているとは思いませんでした。妻のセンスを最高なかたちで具現化し、いきいきとした海を維持してくれる芹田社長には、感謝の言葉しかありません。日々の業務に追われ、時に難題に直面することもありますが、この美しい海を眺めていると、不思議と心が整い、前向きな力が湧いてきます。素晴らしい「作品」とそれを通じた芹田社長夫妻との出会いに、改めて感謝いたします。この美しい海と共に、私たちはまた新しい景色を見つけに、前を向いて歩んでいけそうです。

篠田 和幸様